2006年03月31日

お世話になっています、カワセミ君。

060331-kawasemi1.jpg

カワセミ オス

使用スコープ:TSN-824M
使用デジカメ:SONY DSC-W7
使用アイピース:TSE-14WE 
撮影モード:Mモード
絞り:F5.6
シャッタースピード:1/30ss
露出補正:Mモードによりなし
ISO感度:100
撮影日:2006年3月21日

今年の冬は全国的に冬鳥が少ないと言われているようですね。
私がいつも訪れる近所の公園でも冬鳥の姿は少なかったです。
まず、いつもなら落ち葉をガサゴソとほじくり返しているシロハラはたったの1回見ただけ。
茂みに隠れて「チッ、チッ」と鳴いているアオジも、いるにはいるのですが、冬後半になっても全身の姿を見たのは数えるくらい。それもチラッと。
・・・とまぁ、他にも色々ありますが、こんな感じでした。
(一日中その公園にいるわけではありませんので、単にタイミングが悪かったという可能性もあります。)

そんな中で、いつも撮影のモデルになってくれているのが、このカワセミ君です。
カワセミは、私を野鳥撮影の沼へと引きずり込んだ、罪深い(?)鳥でもあります。
近所の公園で、初めてカワセミを間近で見たときの感動は、今でも忘れられません。
去年、一昨年に見た個体は、あまり撮影する機会に恵まれませんでしたが、
この個体はかなりの頻度でやって来てくれ、長時間滞在してくれます。

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posted by Fei at 12:02 | TrackBack(0) | カワセミ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月30日

PHOTO IMAGING EXPO

はじめまして。コーワの「やっちゃん」です。
当ブログのアドバイザーとして、ブログのフォローや耳寄り情報などを配信していきたいと思います。
どうぞ宜しくお願い致します。
Feiさんのデジスコ写真って、鳥のかわいらしい感じがとても良く出ていますね。私もこんな風にいい写真が撮れればなあ・・・と思いながら拝見しています。

さて、今回は展示会のご報告を。
3月23日(木)〜26日(日)まで、東京ビッグサイトにて『PHOTO IMAGING EXPO 2006』が開催され、我々コーワもブースを出展しました。
国内最大のカメラ・映像用品ショーということで、多くの方にご来場頂きました。

コーワのブースは2階建てで、1階にはスコープや双眼鏡、豊富なアクセサリー類をズラリ。2階にはデジスコシステムを設置し、実際にご来場者の方にデジスコを体験して頂きました。

BOOTH.JPG

今年もコーワの目玉は、やはり超望遠撮影システム。新製品もいくつか参考出展しました。

【デジスコ用新アダプター】
まず、ますます進化を続けるデジスコの世界については、カシオさんの新しいデジタルカメラEXILIM EX−Z850用の新アダプター[DA−C850]の試作品を参考出品しました。
ちょうど各メーカーのデジタルカメラが新製品へと切り替わる時期で、オススメのカメラはないかな?と思っていた方もいらっしゃるのではないでしょうか?
コーワがピックアップしたのが、この[EX−Z850]です。
画素数は前機種である[EX−Z750]の720万画素画素から810万画素にアップ。
起動やオートフォーカス、撮影までの時間がとにかく速く、気持ちよく撮影できそうなカメラです。
デジスコで重要視される連写性能も「1秒間に3コマ撮影可能」と上がっていますね。
動画の画質も前機種に引き続いて良さそうです。
手ブレ補正機能が追加されているのもうれしいところです。

このイチ押しのカメラ、新アダプター[DA−C850]で接続すれば、ズーム全域ケラレなしで撮影可能です。このアダプターは、前機種の[EX−Z750]にも使えます。

DA-C850.JPG

もちろんこの他の小型コンパクトデジタルカメラも、コーワが誇るユニバーサルカメラアダプター[TSN−DA4]があれば多くの機種が取り付けられますから、気になるカメラがある方は店頭などで是非お試し下さい。
会場でカメラメーカーのブースも色々と覗いてみましたが、新しいラインナップではけっこういいカメラがありそうでしたよ。

【ビデオもコーワで】
そして、もう一つの目玉は超望遠動画撮影システム・「ビデスコ」
コーワのスコープなら、フォト&ビデオアダプター[TSN−VA1]あるいは[TSN−VA2]を使用することでビデオカメラの取り付けも可能です。

プラズマディスプレイの大画面に、コーワのビデスコシステムで撮影したムービー(今回は自然映像作家の菅原安さんに、ソニーさんのハイビジョンビデオカメラ[HDR−HC1]、[HDR−FX1]との組み合わせで撮影して頂きました。)を流すと、多くの人が足を止めて行かれましたね。野鳥がアップで、それも羽毛の一本一本まで鮮明に撮れているのですから!
私も出展者側の人間なのに、お客様と一緒に、ついつい仕事を・・・いえいえ時間を忘れて見入ってしまいました。

もちろん撮影技術も重要なのは言うまでもありませんが、ビデオカメラはオートフォーカス機能が優れているためデジスコに比べてピントが合わせやすく、初めて扱う人も比較的簡単に超望遠撮影ができてしまうのです。
皆さんもビデスコにもチャレンジされてみては?

そして、もっとお手軽にハイビジョンビデスコを楽しみたいという方はこちら。
サンヨーさんから新登場のデジタルムービーカメラ[Xacti DMX−HD1]を使えば、よりコンパクトなシステムが組めます。
このムービーカメラ、何と、手の平サイズでハイビジョン撮影を実現しています。
[TSN−VA1]との組み合わせでは、ワイド側で若干ケラれますが、ズームアップしていくとケラレは解消されます。

TSN-ARSA1.JPG

カメラ自体が小さくて軽いため、ユニバーサルマウントシステム[TSN−DA3]も不要。システムが大掛かりにならず、軽量・コンパクトなデジスコ感覚で動画撮影が楽しめます。
現状ではスコープと接続するためのアダプターリングがありませんので、こちらも専用アダプターリングをコーワで試作・出品しました。


【超望遠撮影の強い味方】
やはり、デジスコやビデスコだと、超望遠すぎて対象を視野に入れるのが難しいです。
そこで、小型の照準器の試作品も参考出品しました。
レンズのレチクルに施されたドット(点)と十字の線に合わせて対象を導入します。シンプルな構造ながら、超望遠の観察/撮影においては、やはり効果は大きいものですね。

SHOJUNKI.JPG

カメラ等のホットシューにも取り付けられるようにしています。また、コーワのスコープ本体に取り付けられるようなアクセサリーも検討中です。


以上の新製品は今のところ発売時期・価格は未定ですが、今後コーワのHPでも情報をアップしていきますので、お楽しみに。

長くなりましたので、今回はこの辺で…。
posted by やっちゃん at 12:30 | TrackBack(0) | イベントレポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月20日

フォトイメージングエキスポ2006 出展のお知らせ

みなさん、こんにちは。コーワのKAZUです。

さて、そろそろフォトイメージングエキスポ2006が近づいて参りました。各カメラメーカーからは最新のデジタルカメラが発表されていますし、次のデジスコに何を使おうか検討されている方も多数いらっしゃるのではないでしょうか?

もちろんコーワフォトイメージングエキスポ2006に出展します。ちょっとだけ展示予定の商品をご紹介させていただきます。

■ EXILIM EX−Z850専用デジタルカメラアダプター
■ Xacti DMX−HD1専用アダプターリング


上記2つを参考出品いたします。


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posted by KAZU at 19:29 | TrackBack(0) | イベントレポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

CASIO EXILIM EX-Z850を使ってデジスコに挑戦!

060320-kawasemi.jpg
カワセミ オス

使用スコープ:TSN-824M
使用アイピース:TSE-9W
使用アダプター:TSN-DA4
撮影モード:Mモード
絞り:F4.0
シャッタースピード:1/13ss
露出補正:Mモードによりなし
ISO感度:50
撮影日:2006年3月16日

この度カシオさんから、EX-Z850が発売されたということで、KOWAさんから先にお借りすることができましたので早速使わせていただきました。
もちろん(?)モデルはいつもお世話になっているカワセミ君です。
デジタルカメラアダプターは『TSN-DA4』を使って撮影しました。『TSN-DA4』は色んなデジタルカメラを使うことが出来て便利ですね。
私はあまり色々なデジカメの機種をいじったことがありませんので、どうしてもSONY W7との比較のようになってしまいますが、あくまでひとつの参考としてお読みいただければ幸いですm(_ _)m


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posted by Fei at 18:40 | TrackBack(0) | 製品紹介(テクニック) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月14日

『TSN-604』デジスコ初挑戦!

060314-hiyodori.jpg
ヒヨドリ

使用機材:TSN-604
使用アイピース:TSE-14WD 
撮影モード:Mモード
絞り:F5.6
シャッタースピード:1/125ss
露出補正:Mモードによりなし
ISO感度:100
撮影日:2006年3月9日


この度KOWAさんからスコープTSN-604をお借りしました。
実は自分の機材以外で撮影するのは初めてですので、ドキドキです。
TSN-604は、730g。EDレンズを使用しています。
TSN-824Mが1,400gですので、約半分の重量です。
機材をセッティングして持ってみたら、その軽いこと軽いこと・・・。
TSN-824Mを担いで撮影していた時は、上り坂がとてもきつくてハァハァ息を切らしていたのですが、こちらだといつも上る階段も楽に登りきることができました♪
山へ登っての撮影にももってこいですね。
お気軽にデジスコを楽しみたい方や、高山などへ遠征する時にはTSN-604を。
更なる画質を求めたい方にはTSN-824M・・・などといった選択肢もありかなと思っています。


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posted by Fei at 18:00 | TrackBack(0) | カワセミ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月08日

TSN−824M対物絞り

私はTSN-824Mのスコープを使っています。
悪条件下でも見え味は抜群ですが、いざデジスコとして撮影となると、背景は綺麗にボケてくれるのですが、被写界深度が浅くてピントを合わすのがとても大変です。
ピントの薄さに何度泣かされたことでしょう。
ところが、60mm対物絞りなるものを知って使用してからというもの、以前に比べて成功率が高くなり、ゴミ箱行きの画像がぐっと減りました。
今では60mm対物絞りを愛用しています。

今回、KOWAさんより66mmと77mmの対物絞りの試作品をお借りしました。
そこで、どこくらい被写界深度が違うのか、簡単な実験をしてみました。
いかんせん素人の浅知恵ですので、変なところは笑って見逃してやってくださいm(_ _)m

060308-3shurui.jpg

メジャーを約70度に傾け、6mほど離れた場所から撮影しました。
その画像を少しトリミングしています。
まずは対物絞り無しの82mm口径での撮影です。

060308-82.jpg

使用アイピース;TSE-14WE 
撮影モード;Mモード
絞り:F2.8
シャッタースピード:1/25ss
露出補正:Mモードによりなし
ISO感度:100
撮影日:2006年3月4日
(以下4枚とも同じ条件で撮影)

TSN-824Mのスコープはピントがとても薄いとは思っていましたが、ここまでとは・・・(汗)
はっきり見えているのが、48・49・50の目盛り辺りですね。
これでは遠くの被写体を撮影するのはとても大変です。
TSN-824Mの難易度の高さを改めて思い知らされました。


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posted by Fei at 18:50 | TrackBack(0) | 製品紹介(テクニック) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月01日

正面顔

060301.jpg
カワセミ オス

使用スコープ;TSN-824M
使用アイピース;TSE-14WE 
撮影モード;Mモード
絞り:F5.6
シャッタースピード:1/30ss
露出補正:Mモードによりなし
ISO感度:100
撮影日:2006年2月25日

デジスコで野鳥撮影を始めてから、あと少しで2年。
その中で時々野鳥の正面顔が撮れることがあります。
そのほとんどは偶然なのですが・・・。
正面顔って、ユニークで可愛らしいですね。
いつもとはまた違う顔を見せてくれます。

私は時々イラストレーターというソフトで野鳥のアイコンを作っているのですが(と言ってもお遊び程度です)、正面はまだ作ったことがありませので、今度挑戦してみたいと思います。

この写真は、正確には正面顔とは言えませんが、ほぼ正面顔ということで(^^;

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posted by Fei at 18:04 | TrackBack(0) | カワセミ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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